メディア論考

アブドーラ・ザ・ブッチャーが第13回ワールドリーグ戦決勝戦に出場したときの真相を語ったとされる記述が興味深い件

アブドーラ・ザ・ブッチャーの引退セレモニーが、2019年2月19日に両国国技館の『ジャイアント馬場没20年追善興行~王者の魂~』において行われた。“黒い呪術師”といえばあの第13回ワールドリーグ戦決勝戦に出場。その真相を語ったとされ...
NEWS

ジャイアント馬場20thメモリアルイベント~ジャイアント馬場展は昭和プロレスの輝いた時代を思い出さずにいられない

ジャイアント馬場20thメモリアルイベント~ジャイアント馬場展が、2018年12月29日~2019年1月7日まで、東急百貨店(渋谷区道玄坂)3階イベントサロンにて開催と聞いたので、さっそくお伺いしました。大晦日だったにもかかわらず多...
メディア論考

『外国人レスラー最強列伝』(文藝春秋)は『新日本プロレス12の怪人』『全日本プロレス超人伝説』に続く門馬忠雄3部作

門馬忠雄の『外国人レスラー最強列伝』(文藝春秋)を読みました。本書は、東京スポーツ以来、プロレス記者50年になるの門馬忠雄氏が、『新日本プロレス12の怪人』『全日本プロレス超人伝説』に続く3部作として上梓したものです。
NEWS

馬場元子さんが亡くなった。印象深い2000年天龍源一郎復帰と2016年三条名誉市民贈呈式。言われるほど悪い人ではない

馬場元子さんが亡くなったと報じられた。ジャイアント馬場夫人として、プロレスファンにはお馴染みの方である。ただし、決して自ら好んで表舞台に出るわけではなかった。印象深いのは、2000年の天龍源一郎復帰と2016年の三条名誉市民贈呈式である...
中継論考

ブルーノ・サンマルチノの訃報が話題に。1967年3月2日大阪府立体育館のジャイアント馬場戦など熱闘を繰り広げた

ブルーノ・サンマルチノの訃報が話題になっている。米ペンシルバニア州ピッツバーグで死去。死因は不明。享年82歳。米プロレス団体WWEの公式サイトや、アメリカのの複数メディアが伝えたという。昭和プロレス史に残るジャイアント馬場との激闘が懐か...
ポスター論考

アントニオ猪木は日本プロレス時代BI砲といわれたが東京プロレスから出戻時の序列は上田馬之助、ミツ・ヒライの次だった

アントニオ猪木は日本プロレス時代BI砲などといわれたが、豊登の誘いで日本プロレスを離脱したものの、たった1年で日本プロレスに出戻った“出戻り”である。しかし、出戻りが簡単に上に行ったら他のレスラーが黙っていない。出戻ったときの猪木の処遇...
メディア論考

桜田一男「年金をもらっているけど全日本時代にアメリカに行ってる間も年金が支払われていた。馬場さん、ありがとう」

「馬場さん、ありがとう」。名前を名のらない助っ人を買って出て、タイガーマスクにそう感謝されたのは漫画の中のジャイアント馬場。しかし、そのシーンは実生活にもあった。支払われていた年金に謝礼を述べた桜田一男。かつてのケンドー・ナガサキである...
中継論考

ジャイアント馬場対ゴリラ・モンスーン、第11回ワールドリーグ戦の真相はアントニオ猪木の初優勝と深く関わっていた

ジャイアント馬場対ゴリラ・モンスーンは、第11回ワールドリーグ戦の開幕戦に行われた(蔵前国技館)。ジャイアント馬場はゴリラ・モンスーンに敗れ、アントニオ猪木はボボ・ブラジルに敗れるという波乱の幕開けは、馬場一強時代からBI時代への移行を意味した。
メディア論考

『金狼の遺言ー完全版ー』(辰巳出版)で上田馬之助がジャイアント馬場の冷遇と「密告の新事実」を激白しているが…

『金狼の遺言 ー完全版ー』(辰巳出版)を読んだ。遺言というが、眼目はジャイアント馬場との確執である。全日本プロレス時代冷遇され、大熊元司の葬儀にも声をかけてもらえなかったことを怨んでいる。意見は自由だが、第三者的に疑問符のつく箇所がある。
中継論考

大木金太郎は馬場対エリック戦でも自己主張したカタイレスラー

今日はフリッツ・フォン・エリックの祥月命日である。過去の試合でさりげなく目立っているのが大木金太郎だ。ジャイアント馬場のセコンドをつとめている。昭和プロレスの大試合にさりげなくセコンドをつとめる自己アピールを懐古する。