グレート草津

メディア論考

国際プロレス日本側外国人第一号はビル・ロビンソンではなかった

国際プロレスを懐かしむ投稿を本日のFacebookのタイムランで拝見した。そこには、豊登道春、サンダー杉山、ラッシャー木村、ストロング小林、グレート草津らの画像が並ぶが、それはTBSプロレス時代の布陣。そのときのヒーローはビル・ロビンソ...
メディア論考

ジャイアント馬場の“助さん、格さん”、マシオ駒と大熊元司

『ジャイアント馬場 王道ミュージアム』というジャイアント馬場の写真集。馬場元子さんが過去のいろいろな写真をもとに思い出話を語っている昭和プロレス的には興味深い書籍だ。その中で付き人について語るページの主人公はマシオ駒と大熊元司である。