ジャイアント馬場対ゴリラ・モンスーン、第11回ワールドリーグ戦の真相はアントニオ猪木の初優勝と深く関わっていた

ジャイアント馬場対ゴリラ・モンスーン、第11回ワールドリーグ戦の真相はアントニオ猪木の初優勝と深く関わっていた

ジャイアント馬場対ゴリラ・モンスーンは、第11回ワールドリーグ戦の開幕戦に行われた(蔵前国技館)。ジャイアント馬場はゴリラ・モンスーンに敗れ、アントニオ猪木はボボ・ブラジルに敗れるという波乱の幕開けは、馬場一強時代からBI時代への移行を意味した。

『金狼の遺言ー完全版ー』(辰巳出版)で上田馬之助がジャイアント馬場の冷遇と「密告の新事実」を激白しているが…

『金狼の遺言ー完全版ー』(辰巳出版)で上田馬之助がジャイアント馬場の冷遇と「密告の新事実」を激白しているが…

『金狼の遺言 ー完全版ー』(辰巳出版)を読んだ。遺言というが、眼目はジャイアント馬場との確執である。全日本プロレス時代冷遇され、大熊元司の葬儀にも声をかけてもらえなかったことを怨んでいる。意見は自由だが、第三者的に疑問符のつく箇所がある。

コブラツイスト、ジャイアント馬場とアントニオ猪木から考える

コブラツイスト、ジャイアント馬場とアントニオ猪木から考える

コブラツイスト。相手の身体に自分の手足をブドウのツタのように巻きつけ締め上げる。日本名はアバラ折りという。昭和プロレスではアントニオ猪木の得意技だったが、ジャイアント馬場が使うようになってから必殺技は卍固めに切り替えている。懐古しよう。

サンダー杉山の昭和プロレス人生をまとめた『何度だって闘える』

サンダー杉山の昭和プロレス人生をまとめた『何度だって闘える』

『何度だって闘えるーサンダー杉山物語「一片の悔いなし!」』(安藤千絵著、名古屋流行発信)を読んだ。新刊ではないが、サンダー杉山の自伝的体裁でまとめられた書籍である。昭和プロレスを駆け抜けたサンダー杉山について同書からきとめてみたい。